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ミュンヘンが朴智星獲得で120億用意 英紙報道

ミュンヘンが朴智星獲得で120億用意 英紙報道

Posted May. 07, 2010 07:21,   

「大型エンジン」朴智星(パク・チソン、29=マンチェスターユナイテッド)の移籍説が浮上した。

英紙デイリーメールは6日付で、ドイル・ブンデスリーガの名門バイエルン・ミュンヘンが朴智星の獲得に乗り出したと報じた。

同紙によると、今季欧州サッカー連盟(UEFA)チャンピオンリーグの決勝に進出したミュンヘンは、来季のチーム建て直しに向けて朴智星獲得のために700万ポンド(約120億ウォン)を用意しているという。朴智星が2005年にオランダのアイントホーヘンからマンUに移すときの移籍料は400万ポンドだった。

ハン・ジュンヒKBS解説委員は、「朴智星の豊富な運動量と空間理解力はどのチームも欲しがる要素だ。ミュンヘンのルイス・ファン・ハール監督はチームへの献身を強調するスタイルであることを考えると、朴智星との相性はピッタリだ」と話した。朴ムンソンSBS解説委員は、「ミュンヘンくらいの名門クラブなら朴智星のビックマッチ経験に魅力を感じただろう」と話した。

しかし移籍が実現するかは未知数だ。まずミュンヘンに移籍するとしても、主力の座が確実に保証されるわけではないことが引っかかる。ミュンヘンには、朴智星のポジションであるサイド攻撃にアルエン・ロッベンやフランク・リベリという大型選手がいる。ハミット・アルティントップらの控えメンバーも高い能力を持っており、激しい競争は必至だ。

朴智星本人の意向にも注目が集まる。朴智星は最近まで、「マンUで引退したい」との意向を示している。朴智星のマネージメント会社の関係者も、「ミュンヘンから正式に提案を受けたことはない。朴智星はマンUでプレーすることに満足している」と言い、移籍説を否定した。ファーガソン監督が朴智星を依然として信頼している中、資金が豊富なマンUが敢えて12年までの契約を結んでいる朴智星の移籍を認めるかも疑問だ。



niceshin@donga.com