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製油会社は下げても、ガソリンスタンドは下げないガソリン価格

製油会社は下げても、ガソリンスタンドは下げないガソリン価格

Posted July. 21, 2008 03:38,   

製油会社がガソリンスタンドに販売するガソリンと軽油の価格を下げても、ガソリンスタンドの消費者販売価格にはあまり影響を及ぼさないことがわかった。

20日、韓国石油公社によると、製油会社が石油代理店や自営ガソリンスタンドに販売したガソリンの平均価格(暫定値)は、6月の第4週に1リットル=1764.44ウォンで、同第1週の1780.34ウォンより15.90ウォン下った。

しかし、全国ガソリンスタンドのガソリン販売価格は6月の第1週に1907.08ウォンから同第4週に1906.83ウォンへと0.25ウォン下るのに止まった。一方、製油会社が販売価格を上げれば、ガソリンスタンドも価格を上げて販売している。

7月第1週に製油会社のガソリン販売価格が1779.71ウォンから第2週に1817.33ウォンに上昇すると、ガソリンスタンドの消費者販売価格も同期間1907.30ウォンから1922.76ウォンに値上げした。

このように各ガソリンスタンドが、製油会社販売価格の下る時には下げずに、上がる時には上げることは、製油会社がガソリンスタンドに供給する正確な価格が月末に決まるからだ。

ガソリンスタンド協会の関係者は、「製油会社の週間販売価格は自営ガソリンスタンドに販売する価格で、多くのガソリンスタンドは月末に精算する時、正確な供給価格が分かるので、週間市況を反映することは容易ではない」とし、「一部ガソリンスタンドでは、4・5月の損失を補填しようとする動きもあるようだ」と話した。



cha@donga.com