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「お金渡した父兄の子は表彰不可」 ソウル教育庁の施策巡り連座制論争

「お金渡した父兄の子は表彰不可」 ソウル教育庁の施策巡り連座制論争

Posted October. 22, 2007 06:38,   

父兄が小中高校の教師に寸志(心づけ)を渡して摘発された場合、その生徒を、成績以外の各種学校内外の賞が受けられないようにするなど不利益を与えるものとしたソウル市教育庁の施策が「新連座制」論争を呼んでいる。

ソウル市教育庁は21日、透明な教育現場を作るために1月から推進してきた「清いソウル教育」運動の一環として、父兄が教師に寸志を渡した場合、その学生に対するインセンティブ的性格の賞を一切与えないものとしたと明らかにした。

市教育庁関係者は「寸志を渡した父兄の子供を善行賞、功労賞など校内でインセンティブ的に与えるすべての賞から排除し、外部で与える賞にも候補に推薦できないものとする」と明らかにした。

しかし、同関係者は「校内で成績優秀賞を受けたり、内外部の競試大会で受賞することには影響はない」と述べた。

このような場合、教科領域での不利益はないが、ボランティア、部活動などを通じて学校が外部に推薦する各種の賞の受賞者候補の対象から外される。

これに対し、当初、市教育庁とともに共同運動協約を結ぼうとした父兄団体はもちろん、教員団体が強く反発している。



kky@donga.com