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金サンジン被告の融資過程に外圧 検察が確認

金サンジン被告の融資過程に外圧 検察が確認

Posted September. 12, 2007 07:09,   

建設業者の金サンジン被告(41、逮捕)の不法融資・ロビー疑惑を捜査中の釜山(プサン)地検特別捜査チームは、技術保証基金(技保)が金被告所有の会社に対し融資保証を行なった過程と、在郷軍人会が同社に対する融資を行った過程に、外部からの圧力があったという手がかりを確保したもようだ。

検察幹部は11日、「技保の融資保証や在郷軍人会から融資を受ける過程で、誰かが金被告に協力したものと確信している」と述べた。

検察はこれまでの捜査を通じて、技保など公共基金幹部と、金被告に数百億ウォンの融資を行った銀行役員らが、偽の工事契約書などを利用した金被告の詐欺行為を積極的に支援していた情況を把握したものとされる。

検察は、融資保証と融資審査を非常に厳しく管理し、金額も非常に小規模で運用してきた技保と在郷軍人会が、金被告には短期間に巨額の融資保証と融資を執行するには、幹部らの圧力なしには不可能だと判断している。

検察は近く、金被告が所有する会社への融資保証と融資の過程で、最終的に決定権を行使した幹部らを召喚し取り調べる方針を決めた。

また、検察はこの日、金被告を召喚し、不正資金の使途について集中的に追及する一方、7月27日に拘束適否審で釈放された金被告が再逮捕される前に、鄭允在(チョン・ユンジェ、43)元大統領儀典秘書官に会っていたかどうかについても取り調べた。



verso@donga.com toto@donga.com