「実質的な理解に達した」
クリストファー・ヒル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は1日、スイス・ジュネーブの米国連代表部で、北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官と米朝の国交正常化を話し合う6者協議作業部会の第2回会議を終えた後、「両国は、今後数ヵ月間何を達成すべきかについて、実質的な理解に達した」と述べた。
ヒル次官補と金次官をそれぞれ首席代表とする米朝代表団は、1日と2日の2日間の日程で行われた作業部会で、北朝鮮を米国のテロ支援国家指定から削除する問題や敵国通商法の適用終了など、両国の国交正常化問題を話し合った。また、非核化の「次の段階」の履行案である核施設の無能力化や濃縮ウラン(UEP)疑惑を含む核計画の申告などについても意見を交換した。
金次官も1日の会議を終えた後、宿所のインターコンチネンタルホテルで記者団に対し、「今日の会談はうまくいった。2日もうまくいくだろう」と述べた。
そのため、5日と6日にモンゴルのウランバートルで開催予定の北朝鮮と日本の国交正常化作業部会が円満に実施されれば、今月末に北京で6者協議本会談が開催されるものと予想される。
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