Go to contents

ルーキーのチョン・ジョンギュがシュートショー

ルーキーのチョン・ジョンギュがシュートショー

Posted December. 18, 2006 07:04,   

70−80と10点をリードされたまま第4クォーターを迎えた電子ランド。

第4クォーターの1分21秒、チョン・ジョンギュの3点シュートがリングに吸い込まれたかと思えば、1分刻みで再度、チョン・ジョンギュとチョン・ソンギュの3点シュートが共に成功した。勢いに乗って82−82の同点に追いついた電子ランドは、キマニ・フレンドのダンクシュート、フリースロー、2点シュートに続いて、チョン・ソンギュのフリースローで試合を逆転した。

電子ランドは17日、大邱(テグ)室内体育館で行われたオリオンスとのアウエーで101−99の劇的な逆転勝ちをした。

第4クォーターだけでチョン・ジョンギュが12得点、キマニ・フレンドが13得点し、油断していたオリオンスを撃沈させた。

ドラマチックな逆転勝ちの中心には新人のチョン・ギョンギュがいた。3点シュートを12回投げて7回成功させるなど、35点を決めた。チョン・ジョンギュは、これで今シーズンに個人(以前は13得点)だけでなく、新人を含めて最多得点(以前はLGの李ヒョンミン・22得点)をマークした。

延世(ヨンセ)大学を卒業して今シーズン新人ドラフトで全体1位で入団したが、3位で入団した李ヒョンミンの影に隠れていた。11月初めまでは平均得点が4.3点に過ぎなかった。しかし、着実にプロに順応していったチョン・ジョンギュは、同日「ドラフト1位」の真価を証明し、新人王に一歩近づいた。

一方、モービスと首位を争っているKTFは蚕室(チャムシル)学生体育館でSKを93−78で下して単独首位に立った。KTFはシン・ギソン(15点、11アシスト、5リバウンド)、エラン・マッギ(18点、10リバウンド)、フィリップ・リーチ(16点、11リバウンド、5アシスト)の3人が「ダブルダブル」を記録した。



jaeyuna@donga.com