7日(現地時間)に実施された米国の中間選挙で野党である民主党が勝利し、下院の多数党になった。
8日午前現在、開票結果、民主党は下院435席のうち、229席(民主党性向の無所属2席含めて、既存201席)を占め、191席を確保するのにとどまった共和党を追い抜き、12年ぶりに下院で多数党になった。
100席のうち、33席をめぐって激突した上院では民主党が22ヶ所を席巻し、民主党性向の無所属2席を入れると、共和党と同様の49席になっており、2ヶ所は開票が進行中だ。
50の州のうち、36の州で実施された州知事選挙では、民主党がニューヨーク、オハイオ、マサチューセッツ、コロラド州などで勝利し、民主党所属の州知事が既存の22ヶ所から28ヶ所に増えた。民主党はインディアナ、ケンタッキー州など共和党の伝統的に強い地域でも勝利した。
イラク戦争と腐敗およびセクハラスキャンダルなど悪材が重なったところに、ブッシュ大統領の中間評価性格の今度の中間選挙で共和党が敗れることにより、任期2年を残したブッシュ大統領のレームダックが悪化し、イラクおよび北朝鮮の核政策などに民主党の圧迫も強まるものとみられる。
ブッシュ大統領は8日、記者会見を開き、今回の選挙結果に対する行政府の見解を明らかにする予定だ。
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