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本の香りに酔いしれる秋の午後

Posted September. 20, 2006 06:07,   

22日から24日まで、ソウルと釜山(プサン)で同時に「秋のブックフェスティバル」が開かれる。ソウルは弘益(ホンイク)大学校前の「歩きたい街」の駐車場小路一帯で、出版人会の主催で「ワウブックフェスティバル」が開かれる。今年で2回目を迎える同フェスティバルは、「読書は静的な活動」という固定観念を破るべく、街角で体験する本と文化をコンセプトにしたブックフェスティバル。

本と遊ぶ内容のプログラムや著者とのミーティングなどさまざまなイベントが用意されている。同フェスティバルで会える著者は、「スウィートな私の都市」のチョン・イヒョン、「地図の外に行軍せよ」の著者でありワールドビジョン緊急救護チーム長のハン・ビヤ、「儒林」の崔仁浩(チェ・インホ)、漫画「ビビムトゥーン」のホン・スンウ氏ら。

また、駐車場小路内の位置する小公園「オウルマダン(ハーモニーの場)」には、空間美術家らがデザインした「本の遊び場」が設けられる。同空間では、23、24両日午後1時に童話公演である「小娘、舞台に飛び込む」が上演されるほか、フェスティバル期間中は午前11時と午後2時に「童話を読む大人の会」の会員らが本を読んで聞かせる時間を設ける予定だ。また、絵本とともにする造形遊びやお絵画きなど、子ども向けのプログラムも用意されている。

本の制作過程に関心のある人のためには、出版社「四季」のカン・マルグム代表、出版社「マウムサンチェク(心の散歩)」のチョン・ウンスク代表ら、カリスマ編集者とともにする「私が作った本の話」コーナーも設けられる。プログラムの詳細はホームページ(www.wowbookfest.org)で確認できる。

一方、釜山の宝水洞(ポスドン)の古本屋街で開かれる「本は生き残るべき」(www.bosubook.co.kr)では、フェスティバル期間中、本を500ウォンで買える「500ウォンデー」、「本屋の店主体験」のほか、クラシックのストリート演奏会、国楽(韓国の伝統音楽)パフォーマンス、詩劇などが用意されている。



susanna@donga.com