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上半期の対北支援額は1413億ウォン

Posted July. 17, 2006 03:49,   

韓国政府が今年の上半期に北朝鮮に人道的観点から支援した物資は、約1413億ウォン程度であり、年間支援額を基準としては95年以降で最大の規模だということが分かった。

統一部は16日、6月30日現在の北朝鮮支援額は、統一部の搬出承認を基準として約1413億5000万ウォンと暫定集計されたと発表した。

同額は、昨年の北朝鮮支援額の約1239億ウォンを上回るもので、コメ15万トン(1850億ウォン)を無償支援した95年以降では最大規模だ。これで、政府が北朝鮮を支援し始めた95年から今年の上半期までの政府の北朝鮮支援額は計1兆556億ウォンに達し、初めて1兆ウォンを超えた。

年度別支援額は96年24億ウォン、98年154億ウォン、00年944億ウォン、01年913億ウォン、02年1075億ウォン、03年1041億ウォン、04年1323億ウォンなどだ。

統一部当局者は、「支援規模が大きくなったのは、今年の上半期にすでに政府の北朝鮮支援の大部分を占める肥料35万トンを支援し、世界保健機関(WHO)を通しての乳幼児支援事業が新たに追加されたためだ」と語った。

政府は、北朝鮮のミサイル発射以降、4月に平壤(ピョンヤン)で開かれた第18次南北閣僚級会談で北朝鮮が要請した肥料10万トンの支援を留保したが、肥料の追加支援が決まる場合、今年の北朝鮮支援額は最大1800億ウォンを上回ると予想される。

一方、大韓赤十字社を含めた民間で行われた上半期の北朝鮮支援額は445億6000万ウォンであり、政府と民間を合わせた北朝鮮支援額は、1859億ウォンと集計された。



weappon@donga.com