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労組結成主張した検察職員を職位解除処分に

労組結成主張した検察職員を職位解除処分に

Posted June. 03, 2006 03:12,   

検察内部の掲示板に、検察公務員労働組合の結成を主張した文を掲載した検察職員が、懲戒委員会に付託された。大邱(テグ)地検は2日、チャン某検察主事補(第7級)を最近職位解除の処分にした後、懲戒委員会に付託した、と伝えた。チャン氏は先月15日から、検察内部の掲示板に「第6級以下の検察公務員が加入できる労組や職場協議会を設けよう」と数回にわたって提案した。

大邱地検関係者は「チャン氏に関連した件で、大邱高検に懲戒を求めており、その理由は公表できない」とし「懲戒委への請願は、チャン氏が労組結成を主張したこととは何の関連もない」と伝えた。

チャン氏は労組結成を主張する以前に、検察の人事に関連、上級者を露骨に誹謗(ひぼう)する文を、検察内部の掲示板に掲載し、内部の監察を受けていたことが分かった。現行の「公務員の労組設立や運営などに関する法律」は、検察・警察・矯正職など監査・調査・捜査・検察事務・出入国管理などといった業務を担当している公務員の労組結成を禁じている。



leon@donga.com