Go to contents

ドイツW杯、英国政府が自国フーリガンの出国禁止へ

ドイツW杯、英国政府が自国フーリガンの出国禁止へ

Posted May. 27, 2006 03:00,   

○…「乱暴を働けば国家のメンツが丸つぶれだ」。英国政府が2006ドイツワールドカップ(W杯)期間に、自国フーリガン3500人のドイツ旅行を禁止する。カーボン英国スポーツ相は26日、APなどとのインタビューで「過去6年間、フーリガン前科者リストに上がっている3500人に対して空港と港、汽車駅などで出国禁止措置を取る考えだ」と明らかにした。

英国政府は1998年フランスW杯とユーロ2000(2000年欧州サッカー選手権大会)で自国フーリガンたちが乱暴を働くと、2002韓日W杯とユーロ2004大会期間にフーリガンの出国を禁止した経緯がある。また英国政府は、今回のドイツW杯に警察官をドイツ現地に派遣する予定だ。外国で開かれるサッカー大会に英国が警察を派遣するのは初めだという。

○…韓国政府もドイツ大会で発生し得る威嚇の可能性に備えた対テロ安全支援に乗り出した。国家情報院(国情院)「テロ情報総合センター」は27日から2日間、ソウル竜山(ヨンサン)区民会館で開かれる「ドイツW杯遠征応援団出征式」で、参加者500人あまりを対象に現地での行動要領について説明を行う。29日には企業別応援団や文化広報行事参加団のリーダーたちを国情院に招いて説明会を開く予定だ。また「W杯参加者案内ガイド」と題した小冊子2000部を製作して27日から配布する。

○…サッカーのドイツ代表のクリンスマン監督(42)が驚いた胸をなでおろした。自国開催のW杯代表の主将ミヒャエル・バラック(30・チェルシー)がユースチームとの練習試合で足首に負傷を負ったからだ。

26日のDPA通信は、バラックはスイスのユースクラブであるセルベテ・ジュネーブクラブ(アンダー18)との試合途中、足首の負傷で前半26分に交代された。幸いに負傷は2、3日休めば回復でいるほどの軽いものと判明したが、このためバラックは27日予定のルクセンブルクとの練習試合には出れなくなった。



jeon@donga.com