
米ルイジアナ州立大学のブラッドリー・マーティン教授(中央)が9日、ワシントンのウッドローウィルソンセンターで、北朝鮮の権力世襲をテーマにした新作『父である指導者の愛情のこもった庇護の下で:北朝鮮と金氏王朝』の出版発表記者会見を開いている。左は、米国内の強硬保守論者であるニコラス・エバーシュタット米企業研究所(AEI)研究員。
米ルイジアナ州立大学のブラッドリー・マーティン教授(中央)が9日、ワシントンのウッドローウィルソンセンターで、北朝鮮の権力世襲をテーマにした新作『父である指導者の愛情のこもった庇護の下で:北朝鮮と金氏王朝』の出版発表記者会見を開いている。左は、米国内の強硬保守論者であるニコラス・エバーシュタット米企業研究所(AEI)研究員。