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中国、共産党中央委で「高句麗史」論議か

Posted August. 11, 2004 22:21,   

中国が1999年以降5年間、開催しなかった中央民族工作会議を近く開催することが知られて、最近、高句麗(コグリョ)史歪曲問題と関連して注目される。

香港の文匯報は11日、中国共産党が9月に開催される第16期4次中央委員会全体会議(16期4中全会)議事日程に少数民族問題を取り上げる中央民族工作会議をのせたと報じた。

会議の議題と準備は、党の統一戦線工作部と国務院・国家民族事務委員会が引き受けているという。

文匯報は「西部の大開発戦略を示した1999年の中央民族会議後5年ぶりに開かれる今回の会議は少数民族地域の政治、経済発展、資源、生態系、文化、教育、医療問題を総合的に取り上げる予定」と伝えた。

中国は去年、遼寧吉林黒竜江など東北3省の発展のための東北地域振興計画を発表しており、これは高句麗史歪曲の始発になった東北工程と密接に結びついていて、今回の中央民族工作会議でこの問題が取り上げられる可能性もある。



黃有成 yshwang@donga.com