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「木曜夜の殺人」もユ容疑者の犯行か?

Posted July. 18, 2004 22:46,   

ソウルの一家連続殺人事件をはじめ計20人を殺害した容疑で拘束されたユ・ヨンチョル(34)容疑者は、昨年9月から11月までの4件の殺人事件の後、今年2月から再び連続殺人を始めたことがわかっているが、3ヵ月間の空白期間の行動について疑問が出ている。

いわゆる、「木曜夜の殺人事件の怪談」で知られているソウル西南部で起きた殺人事件は、主にこの期間に発生しており、不特定多数の女性を対象にしているということがユ容疑者の犯行と類似しているためだ。

しかし、ユ容疑者の犯行が確認された20人の殺害凶器はハンマーなどの鈍器を使用したものであるが、西南部事件はすべて凶器で刺されていることなど、殺人手口に違いがある。

また、ユ容疑者が西南部事件など追加犯罪については具体的な供述をしていないことから、捜査は難航している。

警察は、「犯行手口は違うが、西南部殺害事件もユ容疑者が犯した可能性を排除することはできない」とし、「ユ容疑者に対する追加取調べを終えた後、最終結論を下す」としている。