日本の参議院選挙が11日、日本全国の5万3291の投票所で一斉に行われた。
全体議席の半分である121議席(地方区73議席、比例代表48議席)を選出する今度の選挙は、小泉政権の3年間を中間評価する性格を帯びていて注目される。任期6年の参議院は3年ごとに定員の半数を改選する。
今選挙の最大の争点は、与党自民党の国民年金法の強行処理と自衛隊のイラク多国籍軍参加問題。与野党はこれら争点をめぐって選挙期間中に激しい攻防を繰り広げた。
政権党である自民党は現在議席の51議席を目標に掲げており、第1野党である民主党(現在38議席)は最近の支持率上昇に鼓舞されて目標議席を50議席以上に増やした。
日本のマスコミは、連立与党である自民党と公明党が51議席以上を獲得した場合、既存議席を含めて小泉首相の政権基盤が強化されて、北朝鮮との国交正常化交渉や構造改革に弾みがつくものとみられるが、目標に達しない場合は退陣圧力に苦しむ可能性が大きいと伝えた。連立与党は43議席を獲得すれば、非改選議席と合わせて過半数を維持することができる。
共同通信によると、自民党と民主党は27の1人区で優劣分かちがたい接戦を繰り広げているため、1人区の勝敗が全体の選挙結果を左右するものと予想される。
朴元在 parkwj@donga.com






