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超高速インターネットにも「相性」あり

Posted April. 20, 2004 22:35,   

韓国内でサービスされている超高速インターネットサービスの場合、業者別に料金の差が大きいが、消費者はそうしたサービス内容を把握できないまま加入するケースが多いことが、調査により分かった。

韓国消費者保護院は、20日「ソウルなど首都圏の居住者540人を対象に、ユーザーの実態を調べたところ、自身が加入している超高速インターネットの料金と約定期間を十分理解しているとのユーザーは、それぞれ53.0%、45.0%にすぎなかった」と話した。

消費者保護院・サービス調査チーム長の金キボム氏は「使用料はKT(旧韓国通信)が最も高く、オンセ通信が安いほうがだが、モデムの賃貸料は反対にKTが最も安く、オンセ通信が高いほうだ」とし、細かく確認した上で加入することを勧めた。

モデムの場合、約定期間が1年の場合は(すべての会社で)購買よりは賃貸が有利だが、2年の場合はKTは賃貸が、ハナロ通信は購買が、それぞれさらに有利だとのこと。また、会社から補償を受けられる「1日3時間以上または月累積時間12時間以上のサービス中止または障害」を経験したとの回答者は34.4%だったが、補償を受けた人は6.6%(料金減免7件など総8件)にすぎなかった。

一方、昨年、超高速インターネットと関連した消費者相談件数と被害救済件数はそれぞれ5676件と262件で、前年に比べて56.2%、54.1%増えている。



李那姸 larosa@donga.com