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民主党、総選挙の日程狂う

Posted March. 31, 2004 23:21,   

民主党は、第17代総選挙の立候補登録が始まった31日、公認権の行使をめぐって、趙舜衡(チョ・スンヒョン)代表と秋美愛(チュ・ミエ)選挙対策委員長が対立し、混迷が続いた。

そのため、両方から公認を受けた地方区候補らが、二重で立候補の届け出を提出する状況になったのはもちろん、比例代表も二重登録になる可能性が高まり、双方の対立がさらに激化しつつある。秋委員長が率いる選対委は同日、比例代表の1番に孫鳳淑(ソン・ボンスク)共同選対委員長を、2番に金鍾仁(キム・ジョンイン)元大統領経済首席秘書官を選定するなど、比例代表候補者の名簿40人を発表した後、中央選挙管理委員会に候補者名簿を届けた。

しかし、趙代表が前日に緊急結成した非常対策委員会は同日、「比例代表選定委員会の決定と、趙代表・秋委員長の合意過程を省いたまま、選対委が任意に選定する比例代表名簿は無効だ」と反発している。趙代表は同日午前、中央選管を直接訪問し、代表の印鑑と党の印鑑の変更を申告する手続きを踏んだ後、独自に比例代表の選定作業を開始した。

また、朴相千(パク・サンチョン)前代表と劉容泰(ユ・ヨンテ)院内代表、金玉斗(キム・オクドゥ)、崔在昇(チェ・ジェスン)両議員など、選対委が前日に公認取消の対象として発表した4人の議員も、選対委の決定を不服とし、趙代表が渡した公認状でもって同日午前、それぞれ該当選管に立候補届け出を提出した。

これを受けて、選対委側は選管に該当議員の「中央党の公認変更・取消の通知書」を提出した後、全羅南道長興(チョンラナムド・チャンフン)−霊岩(ヨンアム)と、全羅北道益山(チョンラブクド・イクサン)甲の代替候補に選定した朴鉂瑩(パク・ジュンヨン)元大統領公報首席秘書官と全羅北道(チョンラブクド)支部の李漢洙(イ・ハンス)副スポークスマンに公認状を支給し、立候補届け出の提出を強行した。

選管は同日午後、全体会議を開き、選対委が提出した比例代表公認者名簿の効力と、二重登録となった同党地方区候補らの適法性などについての審議をスタートした。選管の決定によって、一方の比例代表と2人の地方区候補は、登録が無効にならざるを得なくなった。



朴成遠  swpark@donga.com