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「高句麗史は韓国史」、中国の歴史本がまた発見

「高句麗史は韓国史」、中国の歴史本がまた発見

Posted February. 15, 2004 22:58,   

高句麗(コグリョ)史を韓国史と記述した中国の歴史本が15日にさらに発見された。

中国北京大学出版社が93年に発刊した歴史教材「漢文化論綱」は、韓国と中国の文化交流史を扱った第3章「中朝文化交流」の第3節で、漢・唐時期の高句麗と中国文化交流を独立して扱い、高句麗史を韓国史と認めた。

陳玉竜、楊通方ら北京大学の教授4人が共同執筆した漢文化論綱は、新旧唐書の2冊を引用して、高句麗人は学問と弓術を尊んだと紹介した。

特に同本には、中国と古朝鮮の文化交流も含まれ、高句麗史と古朝鮮史を恣意的に歪曲しようとする中国の東北工程プロジェクトとの違いを示した。

韓中、中日、中越南の文化交流を重点的に扱った同歴史本は、韓中部門で、△周漢時期の中国と古朝鮮の文化交流△漢魏時期の中国と三韓の文化交流△韓唐時期の中国と百済の文化交流△韓唐時期の中国と新羅の文化交流△五代・宋時期の中国と高麗の文化交流△明清時期の中国と朝鮮の文化交流などを別の節で記述した。

今月初めには、98年に北京大学の蔣非非、王小甫教授ら若手の歴史学者6人が高句麗史を韓国史と記述した「中韓関係史—古代圏」が紹介された。