国会は9日、本会議を開いて盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とヨルリン・ウリ党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)議長の公認候補選び党内選挙資金に対する検察の捜査を求める決議案を通過させた。
決議案はハンナラ党と民主党議員173人が参加し、賛成167、反対1、棄権5票で通過した。この日、ウリ党の議員たちは決議案の通過に抗議し、票決を行う前に本会議場から退場した。
これに先だち、国会の法制司法委員会(法司委)でウリ党の李鍾杰(イ・ジョンゴル)議員は「ハンナラ党の崔秉烈(チェ・ビョンリョル)代表、徐清源(ソ・チョンウォン)前代表と民主党の趙舜衡(チョ・スンヒョン)代表、秋美愛(チュ・ミエ)議員の公認候補選び党内選挙資金に対し捜査を求める決議も行うことが公平だ」と主張した。
一方、法司委では盧大統領の姻戚である閔景燦(ミン・ギョンチャン)氏の「653億ウォン募金疑惑事件」に対する真相解明のために、17日、警察庁機関報告の形で聴聞会を開催するかどうかについて議論したが、与野党の意見の隔たりが埋まらず合意を見出せなかった。
ハンナラ党と民主党の議員らは「警察が事件を縮小・歪曲している」として聴聞会開催を主張したが、ウリ党の李鍾杰議員は「国会が信じられない人(閔景燦)のいたずらに振り回されることはできない」と反対した。
李明鍵 gun43@donga.com






