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トルコ首相、韓国のイラク派兵に「理解」

Posted February. 09, 2004 01:28,   

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は9日午前、大統領府でトルコのレジェップ・タイープ・エルドアン首相と1時間10分間、首脳会談を行い、イラク追加派兵に対する理解と協力を求めた。

会談で、盧大統領は韓国政府のイラク追加派遣方針が、平和定着と復旧支援のためであることを説明すると共に、他のイスラム諸国の理解を高めるための側面支援を要請した。

エルドアン首相は韓国政府の対イラク政策に理解を示した後、できるだけ協力すると約束したと尹太瀛(ユン・テヨン)大統領府報道官が明らかにした。

また、盧大統領とエルドアン首相は、北朝鮮の核問題の平和的解決が核兵器の国際的な不拡散体制の維持に必須であるということに意見が一致した。

両首脳は、△大量破壊兵器の拡散防止とテロ根絶のための国際機関での協力強化、△両国間の政策協議会、経済協議会、経済共同委員会、経済協力関連のフォーラムなど各分野の協議活性化、△情報技術(IT)、水産、造船、原子力エネルギー分野での協力増進、△教育、文化、観光分野の交流協力の活性化などにも合意した。

エルドアン首相は盧大統領にトルコに訪問してくれることを要請した。

一方、盧大統領は11日、アラブ圏13ヵ国の駐韓大使らとの懇談会に続き、アルジャジーラなどアラブ圏5社のマスコミと合同会見を行う。



金正勳 jnghn@donga.com