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「ビッグ大会に集中」崔京周の今季経営戦略

「ビッグ大会に集中」崔京周の今季経営戦略

Posted February. 09, 2004 00:41,   

「賞金金額の大きい大会を集中的に狙う…」

「タンク」崔京周(チェ・キョンジュ、シューペリア・テーラーメード)の今季経営戦略が的中した。

9日終了した米国男子プロゴルフ(PGA)ツアーAT&Tペブルビーチナショナルプロアマ(賞金総額530万ドル)で共同4位(9アンダー279打)を記録した崔京周の賞金は21万9000ドル(約2億6000万ウォン)。今季最初の大会(FBRオープン)では予選脱落を喫したが、1大会当たり平均10万ドル以上の賞金を手にした。

崔京周が今季「勝てる大会とあきらめる大会を区分する」と決心したのは、昨年無理な出場による体力低下で数回も不調を経験したからだ。崔京周は昨年32の大会に出場し、シーズン賞金199万9663ドルを記録した。1大会当たり平均6万2488ドル。

最上の状態でないと出場しない代表的な選手は「ゴルフの皇帝」タイガー・ウッズ(米国)。ウッズは昨年18の大会にだけ出場し、1回の予選脱落もなしに5勝をあげ、賞金ランキング2位(667万3413ドル)を記録した。1大会当たり平均37万ドル(約4億4000万ウォン)手にした。

一方、今季すでに4つの大会に出場したビジェイ・シン(フィジー)はAT&Tペブルビーチナショナルプロアマで今季初の優勝(16アンダー272打)を記録、12大会連続で「トップ10」行進を続けている。シンは現在賞金ランキングでは1位(196万2000ドル)を記録している。また、崔京周は今の上昇傾向を持続し、来週ビュイックインビテーショナル(賞金総額450万ドル)に出場する。



安永植 ysahn@donga.com