盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は8日「今年の総選挙で政治家の大規模な入れ替えが予想されるといわれるが、実際そのような大変化がありそうだ。こういうときこそ、女性が大挙国会に進出できる機会であるだけに、女性界にがんばっていただきたい」と述べた。
盧大統領は同日午後、ソウル恩平区佛光洞(ウンピョング・ブルクァンドン)韓国女性開発院で開かれた女性界の新年懇親会に出席し「政治家はもともと非難を浴びせられるものであり、実際にやってみると簡単ではない険しい道のりだが、機会はいつでも来るものではないだけに、最後の機会をうまく活用すべきだ」と、このように強調した。
盧大統領はまた「今回の総選挙が終われば、政治がかなり安定を取り戻し、米国や日本のように政治家の入れ替えが激しくない政治になると思う」と話した。さらに、「女性の公職進出を拡大するため、人事首席室の3人の秘書官のうち一人を女性を採用して女性と人事で差別されやすい立場の人々にも気を配るようにしている。女性人材のデータベースをきちんと構築し、男女いずれも務まるポストなら女性を優先して採用することも検討している」と述べた。
盧大統領は「女性の人権水準や政治進出率がなお低いのは、私に責任があるようで気が重い。昨年に約束した保育支援は実質的なものにしていき、女性の社会進出を拡大するため働き口作りなどにきちんと取り組んでいきたい」と約束した。
金正勳 jnghn@donga.com






