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外部の候補公認審査委員、相次いで辞任 ウリ党

外部の候補公認審査委員、相次いで辞任 ウリ党

Posted January. 05, 2004 23:02,   

ヨルリン・ウリ党が、4月に行われる総選挙に出馬する候補の資格審査のために党外部から委嘱した民間の公職候補者資格審査委員10人のうち、5人が最近相次いで辞任したことが明らかになった。

昨年12月29日、小説家の黄皙暎(ファン・ソクヨン)氏が「ウリ党が自分に何の相談もなく委員に委嘱した」として辞任した後、先週末には咸世雄(ハム・セウン)神父、兪暻在(ユ・ギョンジェ)牧師、金大煥(キム・デファン)仁荷大学教授、韓国女性団体連合の鄭鉉栢(チョン・ヒョンベク)代表などが相次いで辞任した。辞任した人たちは大部分「政治的に負担だった」という反応だ。

昨年、大統領職引き継ぎ委員会の経済2分科幹事を勤めた金教授は同日、記者との電話で「外部人の見方でウリ党を助けようというレベルで委員職を引き受けたが、この事実が知られてから、私がウリ党と特別な関係があるように映った」とし「特に『ウリ党から全国区の公認を受けたのか』という質問が多くて負担だった」と話した。

鄭代表も「実際に委員職を受諾してから、周囲に『ウリ党に入党したのか』という質問をされ、まともに働くことができなかった」と打ち明けた。

咸神父は「公式的に委員職を受け入れたわけではない」と主張しており、兪牧師は「年明けにはすべきことが多くて、委員活動は大変だと思って辞任することにした。だからといってウリ党に不満があるのではない」と話した。

一方、ウリ党は辞任を表明した5人を他の人に交代し、さらに1人を追加し、合わせて11人を資格審査委の外部委員とする計画だ。すでに委嘱を受けた人は金文煥(キム・ムンファン、ソウル大学)、金在洪(キム・ジェホン、京畿大学)、鉠己淑(チョ・ギスク、梨花女子大学)教授と全賢姫(チョン・ヒョンヒ)弁護士、正しい教育父母会の(ユン・ジヒ)会長ら5人だ。



李承憲  ddr@donga.com