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李ヒョンドゥ、三星火災の大黒柱に浮上 男子バレー

李ヒョンドゥ、三星火災の大黒柱に浮上 男子バレー

Posted January. 05, 2004 22:59,   

三星(サムスン)火災には李ヒョンドゥ(24)もいた。

5日、木浦(モクポ)室内体育館で行われたKT&GのVツアー2004バレーボール木浦ツアー(第2次)の三星火災−現代(ヒョンデ)キャピタルの試合。大会7連覇を成し遂げた「名将」の申致容(シン・チヨン)三星火災監督と、70年代の韓国を代表するコンピュータ・セッターだった金浩哲(キム・ホチョル)現代キャピタル監督の初対決が関心の的になった同試合での本当の主人公は李ヒョンドゥ選手だった。

実業チーム2年目の李ヒョンドゥは左の攻撃手として先発出場し、23本のスパイクのうち15本を成功させるなど、両チーム最多の19得点をマークし、チームを3−0の完勝に導いた。

韓国最高の左右アタッカー、申珍植(シン・ジンシク)と金世鎭(キム・セジン)が活躍する三星火災では、これまで李ヒョンドゥの出番は少なかった。しかし、李ヒョンドゥは申珍植が肩のけがでシーズン開幕後も正常のコンディションを取り戻せずにいるチャンスを逃さなかった。

李ヒョンドゥは既に1次ツアーで攻撃成功率1位(57.14%)に得点6位と、可能性を早くも認められていた。チームの2次ツアー初戦の同日も、スピーディーで弾力溢れるジャンプで危機にあうたびに強スパイクを決め、現代キャピタルの追撃意志をそいだ。

李ヒョンドゥは第1セットで21−20まで追い上げられたが、強スパイクで連続得点し、23−21と差を広げた。

三星火災は第2セットでは調子の上がった李ヒョンドゥと右の金世鎭が交互に攻撃を成功させ、25−14と快勝した。

李ヒョンドゥの真価が輝いたのは第3セット。1m98の長身のルーキー・朴チョルウを交代投入した現代キャピタルの積極攻勢に振り回されていた三星火災は、24−24のジュースから李ヒョンドゥが相手のブロックを絶妙にかわした強打を続け、サーブ得点まで得る大活躍をし、26−24で現代キャピタルの追撃を振り切った。

李ヒョンドゥは試合後のインタビューで大先輩たちを意識したように「チームのレギュラーとして一翼を担うことが目標」と素朴な夢を語った。

▲5日の試合結果

男子A組

三星火災(1勝)3−0現代キャピタル(1敗)



金尙浩 hyangsan@donga.com