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韓国軍のイラク派遣、3700人で事実上確定

韓国軍のイラク派遣、3700人で事実上確定

Posted December. 07, 2003 22:58,   

イラクに追加派兵される韓国軍の規模は、現地で活動中の徐煕(ソヒ)・済馬(チェマ)部隊を含め3700人になるものと事実上確定された。

国防部はまた、特殊戦司令部の兵力を含む戦闘兵の割合を高める方針を立てた。

軍のある関係者は7日、「イラク現地で活動中の約460人の徐煕・済馬部隊員を最大700人にまで増やし、独自の警備と現地安定化作戦を遂行する3000人を追加派兵して、派兵規模を総勢3700人にすることで暫定的に確定した」と話した。

同関係者は、「追加派兵する3000人の相当数が特殊戦司令部の兵力で、徐煕・済馬部隊は現地駐留地を離れて追加派兵部隊に合流する」と説明した。

さらに「追加派兵部隊の任務は、現地の治安秩序の維持と民間への支援活動になる」とし、「このような外部活動は、派兵経験が多い最精鋭特殊戦司令部が担わなければならないというのが国防部の立場だ」と伝えた。

そして「通常1個師団に工兵を1個大隊規模で編成するが、すでに派兵された徐煕部隊が工兵1個大隊レベル」とし、「多くの工兵を追加派兵しても現地ですることが特になく、多くの工兵部隊員がイラクのあちこちに散らばって任務を遂行した場合、安全確保も困難になる」と述べ、大規模工兵の追加派兵の可能性を否定した。

派兵時期については、「国防部が数日内に政府に派兵案を提出し、今月中に臨時国会が開かれて派兵同意案が可決されても、大規模兵力の準備期間を考慮すれば、早くても来年3月にならなければならないだろう」と見通した。

一方国防部は、追加派兵部隊の通訳問題を解決するために、大学でイスラム語を専攻した約90人の将兵を確保する一方、国内に帰化したイスラム人と現地僑民を通訳要員として活用する案を検討中だ。



尹相虎 ysh1005@donga.com