北朝鮮核問題の解決に向けて行われる次回6者協議の参加国間の外交交渉は、(管理するのが難しい)「牧猫(herdingcats)」のように、かなり難航するだろうと、米国交渉代表であるケリー米国務次官補が4日、打ち明けた。
ケリー次官補は国務省で、韓国の李秀赫(イ・スヒョク)外交通商次官補、日本の藪中三十二外務省アジア州局長と第2回6者協議について話し合ってから、記者たちに会ってこのように述べた。
また、ケリー次官補は「この会談にはかなり重大な議題について話し合うため、6ヵ国が参加する。今日同僚の一人が表現したように細部事項を6ヵ国が詰めるのは、牧猫のようなもので、かなり険しい道のりになるだろう」と話した。
同次官補は、さらに「われわれは今まで10回も集まり、話し合いのたびに少しずつの前進はあったものの、なお先行きは厳しく、今のところ第2回6者協議の開催日さえも確定できずにいる」と加えた。






