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LGの具会長、LGカード回生で㈱LG株を拠出

LGの具会長、LGカード回生で㈱LG株を拠出

Posted November. 20, 2003 23:03,   

具本茂(ク・ボンム)LGグループ会長が20日、LGカードの正常化に向け、自身が保有しているグループ持ち株会社(株)LG株(5.46%)を債権銀行団に担保として追加提供することを明らかにした。これを受け、債権銀行団が同日、LGカードに対して2兆ウォンの新規資金を支援するため、銀行別割当額を確定したことで、LGカード経営正常化に重要な突破口が開かれた。

しかし、LGカードが債権団から支援してもらった資金を適時に返済できなければ、債権団が担保として取った具会長の(株)LG株を処分し、LGグループ全体の経営権と支配構造に大きく影響する可能性もあって注目が集まっている。

20日、金融界とLGグループによれば、LGグループは債権団から2兆ウォンのLGカード支援額をもらうため、具会長が持っている(株)LG株5.46%(1448万2617株)を債権団に担保として提供することを約束した。

金融当局の幹部も同日、こうした事実を確認し、「来年の上半期までにLGカードの経営難が解消しない場合、LGはもう具会長の会社ではないという意味も含んでいる」と説明した。

ウリ銀行など8行からなるLGカード債権団は、具会長の追加担保提供の約束に従って、同日午後、2兆ウォンの新規資金支援についての分担額を調整する交渉を妥結した。

銀行別の支援額は、△農協5140億ウォン△国民(グクミン)銀行4370億ウォン △産業銀行2878億ウォン△ウリ銀行2463億ウォン△企業銀行1686億ウォン△ハナ銀行1297億ウォン△新韓(シンハン)銀行1136億ウォンだ。

LG側は当初、LGカードなどが持っている10兆4000億ウォン相当の株式やカード売上債券、後順位債券に加え、具会長が保有しているLGカードとLG投資証券などの金融系列会社の持ち株を担保として提供する旨を明らかにした。

しかし、債権団が「具会長が持っている金融系列会社の持ち株の現在の価値が大きく落ちたため、具会長が保有している(株)LGの持ち株などをさらに担保提供しないと、新規資金の支援は厳しい」と強硬な姿勢を崩さなかったため、LGが引き下がった格好になった。



鞖克仁 朴賢眞 bae2150@donga.com witness@donga.com