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大統領選で盧陣営が二重帳簿作成 民主党が主張

大統領選で盧陣営が二重帳簿作成 民主党が主張

Posted October. 27, 2003 23:06,   

民主党は27日、昨年の大統領選挙当時、盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補選挙対策委員会が「二重帳簿」を作成していたという疑惑を提起し、この問題が大統領選挙資金をめぐるもう一つの争点になる見通しだ。

柳鍾泌(ユ・ジョンピル)民主党スポークスマンは同日、同党の議員総会後のブリーフィングで、「大統領選挙当時、選対委にいた民主党議員の2、3人が『二重帳簿があったようだ』と言った。この問題はヨルリンウリ党の李相洙(イ・サンス)議員に聞いてみれば分かるはずだ」と話した。

柳議員はさらに論評を通じて、「李議員が民主党を脱党した際、不法に持って行った民主党の公式非公式経理帳簿全部を即刻返還せよ」と促した。

大統領選挙当時、盧候補選対委の広報本部長だった金景梓(キム・ギョンジェ)議員はこれと関連し、記者団に対して「昨年の大統領選挙当時、候補一本化直後、10大企業の中で少なくとも5つの企業が同じ金額の寄付金を送ってきたという話を李議員から聞いた」と主張した。

金議員は続いて、「最近、李議員が検察で、SKが1次的に15億ウォンを送ってきたと供述した時期と、5つの企業が寄付金を送ってきた時期が一致するという点から、5大企業が15億ウォンずつ、総75億ウォンを提供したのではないかと思う」と、李議員が7月に明らかにした昨年の100万ウォン以上の法人および個人後援金の総額が71億7300万ウォンだという公開内容の信憑性に疑問を提起した。

このような民主党側の主張に対し、李議員は「一考の価値も、言い返す必要もない」と言いながら、「大統領選挙資金帳簿の一部は持っているのではないか」と言う質問には肯定も否定もしなかった。



鄭用𨛗 李承憲 yongari@donga.com ddr@donga.com