米国は韓国、トルコ、パキスタンなど3国に計4万人余りの兵力をイラクに派遣するように要請したと、各外信が20日報じた。
UPI通信は、米国が韓国とトルコにそれぞれ1万〜1万5000人、パキスタンに1万2000人の派兵を要請したと米政府筋などを引用して配信した。
これによって、韓国はベトナム戦(32万人派兵)以来、最大規模になる今度の派兵について慎重に検討しており、トルコ政府も19日、政府と軍の首脳部が参加した対策会議を行うなど米国の要請を愼重に検討していると外信は伝えた。
アブドラ・ギュルトルコ外相は現地マスコミとの会見で「イラクの永久的な平和と安定は私たちに非常に大きな利益」とし、「派兵をするとすれば、そうした目標に貢献するためだ」と強調した。
ピーター・ペース米統合参謀次長は、イラクに駐屯している米軍兵力が最近4ヵ月間で15万人から13万人に減っており、代わりに米同盟国の派兵が1万2000人から2万4000人に増えたことを明らかにした。
一方、米国はインドとブラジルなどにも派兵を要請したが、国内問題と兵力不足などを理由に拒否されたと外信は伝えた。パキスタンとトルコなども内部の反発が強く、最終決定に難問が予想される。
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