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ウリィ銀行が先制、03女子プロバスケチャンピオン決定戦

ウリィ銀行が先制、03女子プロバスケチャンピオン決定戦

Posted September. 05, 2003 23:01,   

ウリィ銀行がまず1勝を上げた。

5日、水原(スウォン)室内体育館で行われたウリィ金融グループ杯2003女子プロバスケット夏リーグチャンピオン決定戦の第一戦。ウリィ銀行はプレーオフ戦から加わったキャッチングの威力に支えられ、三星生命を81−71で下した。

これでウリィ銀行は5戦3先勝制の勝負でまず1勝をあげ、正規リーグから数えると10連勝。第二戦は7日、春川(チュンチョン)で行われる。

「二人のディフェンスでもかなわなかった。予想より遥かに威力的だった。」

三星(サムスン)生命の朴インギュ監督は試合が終わった後、キャッチング対策が不十分なことを敗因にあげた。キャッチングは同日、三星生命選手のしつこいディフェンスにもかかわらず28得点に14リバウンドを記録した。米女子プロバスケット(WNBA)正規リーグが終わってからウリィ銀行に加わったキャッチングは、「時差で疲れるかと思ったが、ずっとここでプレーしたかのように平気だ。米国にはしばらく休みに行ってきた感じだ」として自信をのぞかせた。

同日、最大の関心はキャッチングと三星生命の外人選手バウタス間のリバウンド対決。結果はキャッチングの完勝だった。キャッチング(183cm)はバウタス(195cm)より背は低いが、スピードにパワーと弾力で勝った。キャッチングはすばやいプレーでバウタスをかわしてドライブシュートをしたり、バウタスがディフェンスをしていないときは3点シュートを入れるなど、試合をリードした。

ウリィ銀行はキャッチングに三星生命の守備手が集中した隙に、チョ・ヘジン(21得点)が外郭シュートを入れ、李ジョンエ(187cm)、ホン・ヒョンヒ(191cm)がたやすくリバウンドを取った。

ウリィ銀行はチョ・ヘジンとキャッチングが内・外郭と攻撃して一時36−21、15点差までリードした。ウリィ銀行は第3クォーターで密着守備をした三星生命に62−57まで追い上げられたが、第4クォーターでまたキャッチングのシュート攻撃が始まり、点数差を広げた。



李元洪  bluesky@donga.com