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権魯甲氏から現代資金授受の政治家、来週にも召喚

権魯甲氏から現代資金授受の政治家、来週にも召喚

Posted August. 17, 2003 21:53,   

「現代(ヒョンデ)秘密資金150億ウォン+α」事件を捜査している最高検中央捜査部(安大熙検事長)は17日、現代から200億ウォンを受け取った疑いで拘束されている元民主党顧問の権魯甲(クォン・ノガプ)容疑者から現代秘密資金を受け取った政治家が確認されれば、召喚して収賄にあたるかどうかを調べる方針だ。

検察はまた19日午前10時頃、「対北朝鮮送金疑惑」事件に対する特別検事(特検)チームの捜査で、ソウル拘置所に拘束・収監された前文化観光長官の朴智元(パク・チウォン)氏を召喚して、調べることにした。

検察関係者は同日、「権容疑者が受け取った200億ウォンの使途解明を通じて、権容疑者から金を受け取った政治家を突き止め、金を受け取った行為に対価性があったかどうかも追及する」と明らかにした。

検察は、今週中に権容疑者を呼んで、現代側から受け取った秘密資金の授受経緯と使途を取調べる方針だ。

検察はまた、権容疑者自ら総選資金として借りたと供述した110億ウォンの出処と用途も並行して追及する計画だ。

検察は朴氏に対して、現代から譲渡性預金証書(CD)150億ウォンを受け取ったかどうかや、どこに使ったかなどを追及し、容疑が立証された場合、特犯罪加重処罰法(特加法)上の収賄などの容疑で追起訴する方針だ。

検察は、現代峨山(アサン)の故鄭夢憲(チョン・モンホン)会長や李益治(イ・イクチ)前現代証券会長などに対する調べで、朴氏の容疑に関する供述を確保しており、米国に滞在中の金栄浣(キム・ヨンファン)氏からも供述書などの提出を受けたという。

朴氏側はしかし、特検チームの捜査当時のように、150億ウォンを受け取った事実は全くないという立場であるという。

検察は、今週まで朴氏と権容疑者に対する調べに集中し、早ければ来週から、「現代秘密資金」に関わった政治家を本格的に召喚する予定だ。



丁偉用  viyonz@donga.com buddy@donga.com