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韓国女子サッカー、 日本とWカップ進出に向けた一騎打

韓国女子サッカー、 日本とWカップ進出に向けた一騎打

Posted June. 21, 2003 00:00,   

「一本橋の勝負」

韓国女子サッカーが21日午後5時に、タイのバンコクで行われる第14回アジア女子サッカー選手権大会での3、4位戦で日本とW杯進出に向けた一騎打ちとなる。

この試合の勝者は、9月に行われる米女子W杯の本戦に進出できる。反面、敗れた場合は北中米の強豪メキシコにプレーオフで勝たなければ、本戦の進出は難しくなる。一度もW杯本戦の舞台に進出できなかっただけに、女子サッカー代表チームは覚悟を決めている。

アン・ジョンガン監督は「日本は今回の大会で集中力と老巧な技量を見せたが、韓国の選手たちも準決勝で中国に敗れたにもかかわらず、やる気まんまんだ」と胸を張った。

問題は、歴代の戦績で日本を一度も下したことがないということ。90年、初の親善試合で1−13で大敗したのをはじめ、昨年釜山(プサン)アジア大会で0−1で負けるまで8敗5引き分けを記録している。

日本は、女子実業サッカー(Lリーグ)が活性化し選手層が厚く、沢穂稀選手が女子サッカー最高の舞台である米女子プロサッカーリーグで活躍しているなど、世界トップレベルだ。ところが、韓国は最近の日本戦で1ゴールしか奪われることがなかったほど、戦力差を縮めているため見込みはあるというのが大方の見方だ。日本は、今回の大会で朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との準決勝で0—3で大敗したが、韓国は予選で北朝鮮と2−2の引き分けとなった。

一方、W杯の本戦進出を決めた北朝鮮も韓国と日本戦に続いて、午後8時から行われる決勝戦で中国を相手にアジア選手権2連覇に挑戦する。



金尙浩 hyangsan@donga.com