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国家債務が130兆ウォンを超える

Posted April. 13, 2003 22:18,   

国家債務が速いスピードで増加し、政府公式統計基準で130兆ウォンを越えた。

増加した国家債務は、政府が今後財政を通じて、景気低迷、家計の脆弱さ、北朝鮮の核問題、高齢化などに対応するのに大きな負担になるものと見られる。

13日、財政経済部(財経部)によると、02年末現在、国家債務は01年末より11兆5470億ウォン増えた133兆6130億ウォンと集計された。

これは5年前の1997年末の国家債務(65兆6000億ウォン)より103.7%(68兆130億ウォン)増えた数値だ。

このように金大中(キム・デジュン)政権5年間で国家債務が2倍以上急増したのは、何より通貨危機を克服するために財政を通じて金融機関と企業の財政悪化をカバーし失業者を支援したためと分析される。

国家債務は、実物部門が通貨危機の影響からある程度抜け出した後にも、△99年末98兆6108億ウォン△00年末111兆3900億ウォン△01年末122兆660億ウォンと増え続け、昨年130兆ウォンを突破した。

国内総生産(GDP)に占める国家債務の比率も△99年末20.4%△2000年末21.3%△2001年末22.1%△2002年末22.4%と毎年高くなっている。

02年の国家債務を中央と地方に分けてみると、地方自治体の債務は1年前より1兆8006億ウォン減少した半面、中央政府の債務は13兆5140億ウォン増加した。

また、昨年末現在の国家保証債務は、預金保険公社と資産管理公社などが債務の一部を返済したため、1年前より4兆2982億ウォン減少した102兆4714億ウォンと調査された。

財経部の崔圭淵(チェ・ギュヨン)国庫課長は「経済協力開発機構(OECD)メンバー国などの対GDP比国家債務の比率は、平均73%に達している」としながら、「韓国はこれよりはるかに低い水準だ」と説明した。

しかし、一部の財政専門家は、「政府の公式統計で正確な国家債務の規模を把握するのは難しく、他の先進国と単純比較をするのも適切ではない」とし、「韓国の財政悪化はすでに危険水位に達した可能性もある」と指摘した。



千光巖 iam@donga.com