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韓国軍のイラク派遣 反対デモ相次ぐ

Posted March. 24, 2003 22:29,   

24日、国会議事堂が位置するソウル永登浦区汝矣島(ヨンドゥンポグ・ヨイド)で、韓国軍のイラク派遣を反対する市民団体による記者会見と、デモが相次いで行われた。市民団体は、派遣同議案の国会での採択を阻止するために、25日までデモを続ける予定だ。

民主労総など、700の市民団体からなる「戦争反対と平和実現の共同実践」所属の会員50人は、国会から約100m離れた国民(ククミン)銀行の本店前で24日午前11時に記者会見を開き、政府の派遣決定の撤回を求めた。これら市民団体は、「戦争反対国民署名書」4万枚を国会に渡した。

平和を作る女性の会(代表、金ヒョンスク)、韓国女性団体連合(代表、呉ギョンスク)など、4つの女性団体の代表と、李美卿(イ・ミギョン)民主党議員などの女性国会議員5人も、24日国会貴賓食堂で記者会見を開いて、戦争中止と派遣反対を求めるアピール文を読み上げた。

改革国民政党全国女性会議所属の会員9人は、韓国の伝統的な喪服である白い韓服にチャドルをかけた姿で、国会議員会館と民主党本部、ハンナラ党本部を回りながら、派遣同議案への反対を求める印刷物を配った。

参加連帯は、国会の正門で午前10時から一人リレーデモを繰り広げた。コメディアン、金美花 (キム・ミファ)氏(39)、俳優ジョン・ジンヨン氏(39)など、デモ参加者たちは一人で30分ずつ、「国会は私を戦犯国民にしないでください」と書いてある板札を揚げてデモを行った。

一方、詩人の高銀(コ・ウン)、申庚林(シン・ギョンリム)、小説家の朴婉隺(パク・ワンソ)、金周榮(キム・ジュヨン)、趙廷來(チョ・ジョンネ)、黄鉊暎(ファン・ソクヨン)、文化評論家の白樂晴(ペク・ナクチョン)氏など、韓国の文人203人は25日、ソウル鐘路区 (ジョンノグ)宗廟(ジョンミョ)公園に集まり、イラク戦争に反対する街頭デモを行う予定だ。

民族文学作家会議(理事長ヨム・ムウン)が文壇を揚げて街頭デモを行うのは、1987年の6月抗争以降、15年ぶりのことだ。作家たちは24日、宗廟公園から世宗路(セジョンノ)の米大使館まで行進する計画だ。



金善宇 趙梨榮 sublime@donga.com lycho@donga.com