
監督・金ヨンジュン氏。主演・申鉉濬(シン・ヒョンジュン)氏、金ヒソン氏。00年作。少女漫画家の金へリン氏のベストセラーコミックス 「飛天武(ビチョンム)」を映画化したスペクタクルなアクション大作。ほぼ全篇を中国の現地で撮影し、香港の武術チームが華麗なワイアー・アクション技術を披露する。
1343年春。 元朝末期、河北省の小さな穴倉に住んでいる高麗人の息子であるジンハ(申鉉濬)にとって、蒙古の将軍であるソニョソリ(金ヒソン)は、初めて暖かい希望を抱かせてくれた存在だ。
しかし、ソリの父親であるタルガ将軍(金ハクチョル)のため、2人は強制的に分かれなければならなくなり、ジンハは伝説的な拳法である「飛天神記」の技を磨き、ソリとの再開を待つ。
しかし、2人の間に漢族の貴族であるナムクン・ジュンカン(ジョン・ジンヨン)が現れる。絶望と憤りに満ちていたジンハは10年後、ジャハランと呼ばれる刺客になって反元勢力を清算する。これからジンハ自身とソリ、ジュンカン、ソリの息子であるソンいずれもを不幸に追い込む悲劇が始まる。(SBS16日夜11:40放映)★★★★
田承勳 raphy@donga.com






