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韓米、北朝鮮核問題タスクフォースチーム設置へ

韓米、北朝鮮核問題タスクフォースチーム設置へ

Posted February. 10, 2003 22:18,   

盧武鉉(ノ・ムヒョン)次期大統領の高位代表団は、訪米中だった4日(現地時間)、チェイニー米副大統領と会った席で、北朝鮮の核問題について集中的に話し合う韓米共同の高位級のタスクフォースチームを今月中にワシントンに設置するということで合議した、と話した。

高位級のタスクフォースチームは、盧次期政権が発足すれば、 大統領府青瓦台(チョンワデ)の国家安保補佐官とホワイトハウスの国家安保補佐官室及び国家安保会議(NSC)の間の常設協議体に発展する可能性が大きいと、10日、政権引き継ぎ委員会のある核心関係者が伝えた。

この関係者は「北朝鮮の核問題が深刻であるため、盧次期大統領の就任前でも、このチームを稼動するということで、双方が意見をともにした」と付け加えた。

訪米団の幹事だった政権引き継ぎ委、外交統一安保分科の尹永寛(ユン・ヨングァン)幹事も、これについて「韓米両国が北朝鮮の核問題を緊密に論議する『集中協議装置』をもうける必要があるということで意見をともにした」と話した。

これを受けて、盧次期大統領側は、近くワシントンに常住させる韓国側代表団2、3人を選定する計画だ。

このチームの米側代表としては、国家安全保障問題担当ハドリー副補佐官と国家安保会議アジア国グリーン副局長(韓国担当)などが有力視されており、韓国側の代表としては、延世(ヨンセ)大の文正仁(ムン・ジョンイン)教授などが取りざたされている。

一方、盧次期大統領側とブッシュ政権は、韓米同盟50周年を迎え、両国関係の未来に向けた青写真を論議する両国合同民官協議体を設置することにも合議したと、尹幹事は話している。

この協議体の構成は盧次期大統領側の提案によるものであり、「新しい韓米関係」を準備するという意味で、両国の20、30代の若者が多く参加するだろうとみられる。



夫亨權 bookum90@donga.com