Go to contents

朴智星、新年の韓国サッカーを輝かす選手に

朴智星、新年の韓国サッカーを輝かす選手に

Posted December. 30, 2002 22:55,   

どこでも自慢せず頑張る人は光るものだ。

「3人の太極(テグク)戦士」朴智星(パク・チソン、21、京都)と薛鐗鉉(ソル・ギヒョン、24、アンデルレヒト)、宋鍾国(ソン・ジョングク、24、フェイエノールト)が、サッカーファンによって、2003年の韓国サッカー界を輝かす選手に選ばれた。

月刊サッカー専門誌「ベストイレブン」は、7日から20日までインターネット利用者を対象に「2003年の韓国サッカー界を輝かす最高の選手」をテーマのアンケートを実施した結果、朴智星が27.6%で1位を占めたと、30日発表した。薛鐗鉉と宋鍾国は20.1%と19.9%で2、3位だった。

この3人の共通点は、脇見をせず、ひたすらサッカーに打ち込む真のプロであるということ。

フース・ヒディンク監督(オランダ・PSVアイントホーフェン)に呼ばれ、来年からアイントホーフェンでプレーすることが決まった朴智星は「模範青年」の異名を持つ。攻守能力を重ね備えた「マルチプレーヤー」である上、誠実さが評価されている。朴は、W杯のポルトガル戦で千金の決勝ゴールを決めるなど、韓国の4強進出をけん引した主役だ。「W杯スター」として人気を集めたが、決してサッカー意外のことに脇見したことがない。W杯以降の浮いたムードにもかかわらず、所属チームに戻り、今年1部リーグに上がった京都をJリーグ5位に引き上げ、天皇杯全日本選手権でもチームを決勝進出に導いた。朴は、元日の決勝戦が終わると、すぐヒディンク監督のアイントホーフェンに入団する。

薛鐗鉉も「欧州サッカーの辺境」とも呼ばれるベルギーリーグで着実に実力を伸ばしている。ベルギーリーグを足がかりにしたビッグリーグ進出を夢見てきたが、夢はほぼ現実のものになってきた。イングランドのプリミアリーグから注目を集めているのだ。

宋鍾国も、「W杯スター」としての自慢に陥ることなくオランダに渡り、コリアブームを巻き起こしながら、 ビッグリーガーへの夢を育んでいる。

この他には、安貞桓(アン・ジョンファン、清水)=12.8%、チョン・ジョグク(大信高校)4.9%、金ドンヒョン(青丘高校)=4.1%、金南一(キム・ナムイル、全南)=4.0%、金大義(キム・デウィ、城南)=3.4%、李天秀(イ・チョンス、蔚山)=3.2%らがそれに続いた。



梁鍾久 yjongk@donga.com