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薬科大学、現行の4年制から6年制へ

Posted September. 22, 2002 22:42,   

現在4年制となっている薬科大学の教育年限が、早ければ05学年度から6年制に延長される見通しとなった。

大統領諮問機関の薬事制度改善と保健産業発展特別委員会は、薬学教育の年限を現行の4年から6年に延長する問題を正式案件に採択し、来月の全体会議で、最終案を上程する計画だと、22日明らかにした。

薬事保健特委の全体会議で「薬大6年制案」が決まれば、来年3月に推進実務委を設置した後、05学年度から一部大学での施行を経て、07学年度からすべての大学に拡大させる。

「薬大6年制案」は、生命工学時代を迎え、新薬と製薬学の分野に対する教育を拡大することで、高級かつ専門人材を供給するとともに、医薬分業の施行に合わせて、臨床薬学教育を強化するための措置として、これまで薬学界が主張し続けてきた。しかし、漢方医学の領域への侵害を懸念した漢方医学界の反発と教育界の準備不足で、これまで棚上げされていた。

薬事保健特委は「これまで傘下の薬事制度専門委員会で、この問題を集中的に研究してきており、18日開かれた公聴会でも、ほとんどの出席者が『薬大6年制案』の全般的な方向性と枠組みについてこれといった異議なしに同意した」と明らかにした。



宋相根 songmoon@donga.com