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金炳賢、2連続失点後に33セーブ目 崔煕燮は外野フライ

金炳賢、2連続失点後に33セーブ目 崔煕燮は外野フライ

Posted September. 10, 2002 23:13,   

「韓国製原潜」金炳賢(キム・ビョンヒョン、23、アリゾナ・Dバックス)がセーブ狩りに再び動き出した。

10日、アリゾナ・バンクワンボールパークで行われた、米プロ野球大リーグのサンディエゴ・パドレス戦。金炳賢は、9回表のマウンドに上がり、1回で4人の打者を迎え奪三振2個の無失点で好投し、チームの5−2勝利を守った。最近の2試合で連続失点し、調子が乱れていた金炳賢は、先月24日のシカゴ・カブス戦以降、17試合ぶりにシーズン33セーブ目(8勝2敗)を収めた。平均自責は2.24。

プレッド・プリンズに次いで3番目の投手として登板した金炳賢は、先頭打者のユジン・キンセールに三振を奪い気勢を上げたが、デイヴィ・クルースにライトの2塁打を打たれてたじろいだ。しかし、次のフィール・ネビンをセンターフライでかわしたあと、代打マーク・コットセイを空振り三振に仕留めて試合を締めくくった。

最近の7試合で2勝5敗で足踏みを見せているアリゾナは、「ビッグユニット」ランディー・ジョンソンの先発好投と金炳賢の見事な抑えで3連敗から抜け出た。

シーズン21勝(5敗)目を達成したジョンソン対サンディエゴ戦で10勝1敗の圧倒的な強みを見せつけながら、7回まで8個の三振を奪い5シーズン連続300奪三振の高地を突破した。また、通産6度目のシーズン300奪三振となり、ノーラン・ライアンの記録と並んだジョンソンは、39歳の誕生日を1日後に控えて大記録を果たし、喜びもひとしおだった。

前日、メジャー入り初安打を本塁打で飾ったシカゴ・カブスの崔煕燮(チェ・ヒソブ、23)は、モントリオール・エクスポズとのホーム試合でチームが2−2でリードした7回裏に代打で出場したが、ライト前フライで退いた。モントリオールの金善宇(キム・ソンウ)投手は登板せず、韓国人選手同士の対決はならなかった。シカゴが3−2で勝利。

一方、LAドジャースは同日、台湾出身のファースト、陳金鋒(24)をトリプルAからメジャーに昇格させたと発表した。今シーズン、トリプルAで打率0.284、26本塁打、84打点の活躍を見せて台湾人選手としては初めて大リーグ入りした陳金鋒は、崔煕燮、新庄剛志(30、サンフランシスコ・ジャイアンツ)とアジア3国の打者対決を繰り広げることになりそうだ。



金鍾錫 kjs0123@donga.com