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LG、電子部門の開発費20%増額へ

Posted September. 05, 2002 21:47,   

LGが来年、今年度比20%増額した1兆8000億ウォンを、電子部門の研究開発(R&D)に投資する方針を決めた。LGグループは5日、京畿道平澤市(キョンギド・ピョンテクシ)に構えたLG生産技術院で、具本茂(ク・ボンム)グループ会長とLG建設の許昌秀(ホ・チャンス)会長、LG電子具滋洪(ク・ジャホン)副会長、姜庾植(ガン・ユシク)構造調整本部長、LG電子白禹鉉(ペク・ウヒョン)技術最高責任者(CTO)社長など、40人あまりの中心経営陣が出席して「電子部門事業技術戦略会議」を開き、こうした投資計画を確定した。

とくに、LGはデジタルテレビ、プラズマディスプレイシステム(PDP、一名壁掛けテレビ)、液晶表示装置(LCD)、有機EL、移動端末機など「勝負事業」とデジタルアプライアンス、光ストレージ、デジタルAVなど「目玉事業」に、総投資額の75%(1兆3500億ウォン)を集中投資することにした。

勝負事業は世界のトップブランド商品に育て上げる分野を、目玉商品は現在トップレベルの製品力を持続的に維持する分野を意味する。集中的な投資を通じて、デジタルテレビは06年、PDPとLCDは05年をめどに世界1位を目指す。また有機ELは、品質と価格競争力と確保することで、06年モバイル部門グローバルトップ3入りを、10年まではさまざまな有機EL製品分野で世界1位に躍進するという構想だ。

あわせて、移動端末機は無線インターネット、mコマース、ゲームなどのサービスが利用できる「第3世代移動端末機」の開発に尽力する方針だ。また、LGは北京にある「中国R&Dセンター」の従業員を現在の50人から来年までに180人の水準まで増やし、今後中国市場を視野に入れた独自な製品開発に拍車をかける計画だ。

LG構造調整本部の広報担当、鄭相国(チョン・サングク)常務は、「今度の戦略会議は、『1位LG達成』に向けた電子部門の具体的な事業戦略とR&D計画の実行策をまとめたことに意義がある」とし、「今年末には化学とエネルギー分野の投資計画を確定する考えだ」と説明した。



kwoon90@donga.com