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アジア大会ひかえ野球ドリームチームほぼそろう

アジア大会ひかえ野球ドリームチームほぼそろう

Posted August. 26, 2002 22:26,   

2002釜山(プサン)アジア競技大会で優勝を狙う「ドリームチーム」の夢はかなえられるのか。

いよいよ「ドリームチームV号」が船出した。韓国野球委員会と大韓野球協会は26日、2次先発委員会を開き、釜山アジア競技大会に出場する選手リストを決めた。最終のエントリーは22人だが、今回選ばれた選手は23人。

司令塔を務める金寅植(キム・インシク)監督(斗山)は、「捕手のチン・ガプヨン(三星ライオンズ)がドーピングテストの結果、ホルモン過剰で危険数値に達したことが分かった。もう一度ドーピングテストを経たあと、異常がなければ、29日最終エントリーを固める前に捕手のうち1人を外す計画だ」と説明した。

今度船出したプロ・アマチュア国家代表チームは、98年のアジア競技大会、99年アジア選手権大会、00年シドニーオリンピック、01年台湾野球ワールドカップに次ぐ5番目のドリームチームで、李鍾範(イ・ジョンボム、起亜)、李尚勳(イ・サンフン、LG)、李スンヨプ(三星)など、国内プロ野球のキラ星のような顔ぶれが出揃った。

レギュラシーズンで1位、2位を走っている起亜(キア)と三星(サムスン)が並んで5人を輩出しており、アマチュアでは仁荷(インハ)大学のチョン・ジェボクが配慮のレベルで唯一選ばれた。初めてドリームチームに仲間入りした選手は、98年、そろって日本のプロ野球に進出したため、代表チームに抜てきされるチャンスを逃した李鍾範、李尚勳を含めて8人だ。

金寅植監督は、「チーム別公平性と兵役を終えているかどうかなどの配慮はまったくなかった」とし、「最高の選手を選ぶことに重点をおき、実力と左腕・右腕、守備など、全体的な仕組みに気を使った」と明らかにした。金監督は、「2000年シドニーオリンピックに出場したメンバーより投手力はやや落ちるが、攻撃力はパワーアップしたと思う」と話した。

代表チームは9月28日にペナントレースが終わった後、10月22日からスタートするアジア競技大会の野球試合に備えて、合同練習に入る。



金相洙 ssoo@donga.com