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株価急落、800ポイント台を切る

Posted May. 31, 2002 22:33,   

総合株価が3日間に6.2%も下落して、およそ3ヵ月ぶりに800ポイント台を割り込んだ。コスダック指数は、5日間に7.7%も急落、5ヵ月ぶりに60ポイント台に落ち込んだ。

5月31日の総合株価指数は、前日比19.21ポイント(2.36%)下げ796.40ポイントで取り引きを終えた。これは、2月25日(791.48)以降の最安値。今年に入り、最高値を記録した4月18日(937.61)に比べると、なんと15.1%も下がった。

31日午前中は、短期の急落に伴う反動買いで、一時820.51ポイントまで上昇したものの、午後に入って外国人の売りが719億ウォンに増えた上、機関投資家もプログラム買いを除くと売りを表したため、株価が急落に転じた。

コスダック総合指数も0.60ポイント(0.85%)下げて69.78ポイントで引け、昨年12月27日(69.43)以降、初めて70ポイント台を割り込んだ。今年の最高値だった3月22日(94.30)に比べ、24.52ポイント(26.0%)も下落した。

この日、株価が急落したのは△ドルに対してウォン高となり、輸出企業への負担となっており△外国人が2日連続大量の売りに出ている上△6月12日のトリプルウィッチング(株価指数先物オプションと個別株式オプションの満期が重なること)を前に、買いを控えたためと分析されている。 

総合株価指数は、心理的支持線である800ポイント台と、技術的支持線とされる120日移動平均(800.19)を、一気に崩した。



洪贊善 hcs@donga.com