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ハイニックスの小口株主、債権団出資転換に仮処分申請

ハイニックスの小口株主、債権団出資転換に仮処分申請

Posted May. 20, 2002 09:25,   

ハイニックス半導体の小口株主が債権銀行団の出資転換を防ぐため、裁判所に仮処分申請を出すことしにた。「ハイニックスをよみがえらす国民運動連合会」は19日、「債権団が3兆ウォン規模の転換社債(CB)を時価の1000ウォンレベルで出資転換するのは債権団の利益だけを考えたことだ」と主張している。

連合会は「債権団がハイニックスの海外売却推進と減資への意志を示し、株価を額面価の5000ウォンより大きく下げてから時価での出資転換を推進している」と指摘した。しかし、ハイニックスの主な債権銀行の外換銀行は、「債権団の出資転換は合法的な手続きを経て決まったことだ。予定どおり6月1日に証券預託院に出資転換を請求する計画だ」と明らかにした。

現在資本金5兆ウォンのハイニックスは、3兆ウォン台のCBが額面価の5分の1の1000ウォンくらいで資本金に転換されれば、15兆ウォンが増資される効果が発生する他、資本金は20兆ウォンに増え、債権団はこのうち75%の持ち株を確保することになる。



金昇鍊 srkim@donga.com