「スーパーピーナッツ」金美賢(キム・ミヒョン、KTF)が米女子プロゴルフツアーのピン・バナーヘルス(総賞金100万ドル)の第3ラウンドを、5アンダー、76打で回り、5位タイ(4アンダー、212打)に躍り出た。
金美賢は17日、アリゾナ州のムーンバレーCC(パー72)で行われた第3ラウンドで、ボギーなしでバーディー5つを奪う見事なプレーを披露した。
しかし、朴セリ(三星電子)は同日、バーディーは一つも取れず、ダブルボギー1つとボギー3つの5オーバー、77打で振るわず、33位タイ(4オーバー、220打)に後退した。
一方、アニカ・ソレンスタム(11アンダー205打、スウェーデン)は4打差の首位を守っており、大会2連覇とシーズン2勝への期待感が高まっている。
朴祉垠(パク・ジウン、梨花女子大)とチャンジョン(ジヌス)は17位タイ(1オーバー、217打)、K.ウェブ(豪州)も朴セリと同様、今シーズン初の米LPGAの舞台で48位タイ(6オーバー、222打)となり、不調だった。
一方、タイガー・ウッズ(米)が米PGAツアーのベイヒルCC(総賞金400万ドル)大会初の3連覇とシーズン初優勝を目の前にしている。
ウッズは17日フロリダ州オールランドのベイヒルGC(パー72)で行われた第3ラウンドで、2オーバー、74打でスコアを落としたが、1打差の単独首位(10アンダー、206打)を守った。
今年の日産オーブンの優勝者、L.マティアス(米)が単独2位(9アンダー、207打)でウッズを激しく追い上げており、P.ミケルソン(米)とS.ガルシア、H.マリア、オラサバル(以上スペイン)、シン(フィジー)、A.エルス(南ア)、J.デイリー(米)は3打差の8位タイ(7アンダー、209打)に並び、優勝圏内に入っている。
最終ラウンドで首位に立つと、なかなか逆転負けしないウッズだが、最終第4ラウンドは激しい接戦が予想される。
安永植 ysahn@donga.com






