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産地のコメ価、1かます(10升)9000ウォン下落

産地のコメ価、1かます(10升)9000ウォン下落

Posted November. 23, 2001 10:32,   

今年の産地米価が、過剰生産とコメの在庫が増え続ける一方で、昨年の収穫期に比べ、1かます当たり9000ウォンあまり値下がりしている。収穫期を迎えた農家で販売する米価が前年比下落したのは初めてだ。

22日、農林部と農協によると、今年秋の産地販売米価は19日現在80㎏(中級)入り1かます15万288ウォンと調査された。これは昨年の産地平均価格の15万9252ウォンに比べ5.6%(8964ウォン)下落したものだ。

コメの産地販売価格は、24の農協市町村支部が政府による買取り以外の量を農協米穀総合処理場(RPC)と民間のRPC、民間精穀業者に販売した価格の平均値だ。

産地販売価格は△10月5日15万9267ウォン△10月15日15万5597ウォン△10月25日△15万3305ウォン△11月5日15万579ウォンと日増しに下落している。従って米価が最も低い12月には、昨年に比べて1かます当たり1万ウォン以上下落すると見込まれている。

コメの産地販売価格は92年9万7908ウォン、94年10万4856ウォン、96年13万4158ウォン、98年14万5388ウォン、2000年15万9252ウォンと毎年値上がりしていた。

一方、農林部はこの日、これからの稲作について、コメの質を高める政策に切替え、競争力中心の「高品質コメ生産対策案」を纏めた。

農林部はこの案について、来年にも高品質のコメの栽培面積を全体の50%(今年40%)以上に増やすために農村振興庁が推薦した28の高品質稲種を一般の稲種より5%程度安く供給することにした。

また農林部は、コメの味を悪化させる窒素質肥料の使用量を減らすため、蛋白質含量が少ないほど政府によるコメの買い取りにおいて何らかの特典を与えることにした。これと共に、窒素質肥料使用量を農業直払い制と連携して、適性量以上の肥料を使用した農家については1回目は警告、2回目は補助金を50%カット、3回目は補助金全額中断などの「3振アウト制」を導入することにした。



朴重鍱 sanjuck@donga.com