アフガニスタン北部地域に残られた実効支配勢力タリバンの拠点であるクンドゥズを包囲した反タリバーン勢力の北部同盟は20日、大規模な流血の参事を防ぐため、タリバーンに投降に向けた3日間の余裕を与えたいとの意向を明らかにした。
北部同盟のウラフスポークスマンはマザリシャリフで記者らと会い「ウサマ・ビンラディン氏に忠誠する外国のムジャヒディン(イスラムの戦士)らおよそ3000人がクンドゥスでタリバーンの投降を防いでいる」との考えを強調しこうした立場を明らかにした。
また、米国は、指導者のオマル師とアルカイダ組織が完全に崩壊する時までタリバーンと妥協しない考えだと、ラムズフェルド米国防長官が19日明らかにした。
ラムズフェルド長官はこの日、国防総省のブリーフィングで「米国はタリバーンと降参に向けた交渉を行う考えをなく、捕虜として受け入れる立場にもいない」という認識を表明したうえで「アフガンに投入した米特殊部隊が、逃走するタリバーンとアル・カイダの兵力および供給品を遮断するため道路を封鎖しており、緻密なな空爆を断行している」と付け加えた。
朴潤迵 yc97@donga.com






