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SKナイツ、2連勝で順調なスタート

Posted November. 05, 2001 09:44,   

シーズン開幕後、初盤に行われる試合の結果は、各チームがオフシーズンの間、どれほど実践並みの練習をやってきたかにかかっている。

2001〜2002エニコール杯プロバスケットボール開幕二日目の4日、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で行われたSKナイツ対SBSスターズの勝負も例外ではなかった。

両チームいずれも試合のリズムをコントロールするリーディング・ガードを入れ替えたが、SKナイツがイム・ジェヒョンとパク・ジュンヨンを交代で起用したものの、ソ・ジャンフン、チョ・サンヒョン、ハニバルムアのベストラインアップを維持したのに比べ、SBSスターズの選手交替は目まぐるしいほどだった。

SKナイツが終始リードを守り、82対78で勝利したのもこのような安定感の差によるところが大きい。SKナイツは同日の勝利で開幕戦に次ぎ2連勝をマーク、SBSスターズは2連敗となって、シーズンの見通しを暗くした。

SKナイツが昨シーズン、リバウンドとブロック・シュートで卓越な活躍ぶりを披露したジャッキ・ジョンソンに代わってムアを起用し、SBSスターズも得点王に輝いたデニス・エズワードの代わりファネル・フェリと投入するなど、両チームが賭けに乗り出したのは共通していた。

しかし、SKナイツが戦力の維持に成功した反面、SBSスターズは選手らの息が合わず、攻撃ラインの鋭さも昨シーズンに比べ落ちていた。

同日ポイント・ガードにウン・ヒソク、シューティング・ガードにキム・ソンチョルをスターティング・メンバーとして起用したSBSスターズは、第1クォーターを17対22でリードされ、第2クォーターに入って、キム・サンシクとキム・フンを投入した。21対26でリードされている場面で、キム・フンが切れの良いスリー・ポイント・シュートを成功させたのに続き、キム・サンシクが同点のシュートを決めたことで、勝負は振り出しに戻ったようだった。

しかし、SKナイツがポイント・ガードのイム・ジェヒョンをパク・ジュンヨンに交替して新たなパターンを展開すると、SBSスターズの追撃はまたもや壁にぶつかった。

SBSスターズは、第3クォーターにキム・グァンウン、第4クォーターではキム・サンシクとウン・ヒソクを投入した上、シューターもキム・フンとキム・ソンチョル、また新人のシン・ドンハンまで起用したが、国内選手のうち二ケタ台の得点を記録した選手は一人もいなかった。国内舞台で最初のプレーを見せたフェリ一人だけ、41点12リバウンドで自分の役目を果たした。

反面、SKナイツは、ソ・ジャンフンとチョウ・サンヒョンが並んで25得点をマークし、ハーニバルが21得点を決めるなど、強力な得点ラインを構築した。

一方、原州(ウォンジュ)試合では、昨シーズンのチャンピオン、三星(サムスン)サンダーズが三宝(サムボ)エクサーズに79対78で敗れて2連敗を喫するという以外の結果を生んだ反面、LGセイカーズとモービス・オトモンスはそれぞれコリアテンダー・プルミとSKビックスを122対114、95対91で下し、並んで2連勝を記録した。



hyangsan@donga.com