与党民主党は13日、高位当職者会議を開き「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の離散家族交換日程の延期通知にもかかわらず、この問題とコメ支援問題を直接的に連繋させるのは適切ではない」との立場をまとめた。
姜賢旭(カン・ヒョンウク)政策委員会議長は「北朝鮮がなぜ離散家族の相互交換訪問を延期したのか、前後の事情を調べた後に熟慮すべきであって、早合点は禁物」と述べた。
民主党はただ「コメの支援規模と方法などについては、与野党を含む政界の合意と南北当局間の会談の中で議論及び決定される事項であり、総合的に検討する」と、条件を付けている。
しかし、野党ハンナラ党の権哲賢(コン・チョルヒョン)スポークスマンは「(北朝鮮へのコメ支援は)南北朝鮮の関係が正常的に進んでいることを前提としたもの」であると述べ、原点に立ち戻って見直さなければならないという立場を明らかにした。
金満堤(キム・マンジェ)政策委員会議長も「コメの支援は、離散家族面会所設置などに対する北朝鮮の適切な措置と区別して進めたわけではない」としながら「この度北側の行動で、コメの支援はとりあえず困難になった」と語った。
政府と民主党は来週初め、「対北朝鮮コメ支援関連党政会議」を開き、北朝鮮の離散家族再会延期措置の背景を分析して世論の動向を点検した後に、コメの支援を計画どおり進めるか否かを決める予定だ。
尹鍾求 jkmas@donga.com






