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熾烈な4位争い、予断許さず

Posted September. 28, 2001 09:38,   

26日現在わずか18試合を残している2001年プロー野球。最下位のLGにもポストシーズン進出の希望は残っている。どのチームが4位になり、最下位になるのかはシーズン最終日の10月3日にならないと誰も予断できない。

下位5チーム間の熾烈な4位争いが続いている。勿論、4位の起亜(キア)と勝差なく5位の韓化(ハンファ)が有利だ。両チームのうち、10月2日と3日の両日に渡って行われる試合で連勝を収めるチームがポストシーズン進出に向けた最後のチケットを獲得すると予想される。

各チームのポストシーズン進出を巡る方程式をまとめてみた。

まず、起亜が残る3試合において全勝を挙げれば、無条件自力での進出が保証される。その場合、起亞の勝率は0・469となって、韓化が2敗を除き4全勝しても勝率は0.473になる。他の3チームの勝率は全勝しても起亞より低い。

しかし、起亞と韓化が1勝1敗で引き分ければ、問題はややこしくなる。起亞は残る3試合で2勝1敗の成績で勝率0.469が予想されるが、韓化が他の4試合で3勝1敗すれば0.473で起亞を押さえることもできる。勿論、韓化が対起亞戦で2連勝すれば、韓化の自力でのポストシーズン進出はほとんど確実になる。

反面、6位のロッテは全勝しても0.473と、起亞が2勝1敗、韓化が4勝2敗以下の成績に止まらなければならないとの条件がつく。2試合しか残っていないSKはもっと切羽詰っている。SKは全勝(0.472)した後、上位3チームが5割以下の成績に止まるよう願うしかない。5試合を残しているLGは全勝(0.472)すればロッテは簡単に引き離すことができ、起亞と韓化が1勝1敗する場合はポストシーズン進出の希望が見える。



張桓壽 zangpabo@donga.com