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政府、韓国側代表に対する徹底した調査を行う一方、北朝鮮には遺憾の意を表明

政府、韓国側代表に対する徹底した調査を行う一方、北朝鮮には遺憾の意を表明

Posted August. 22, 2001 10:17,   

政府は21日、「8.15民族統一大祝典」の参加者らが韓国に戻ったことで、統一部の金弘宰(キム・ホンジェ)スポークスマンを通じ、「今回の行事の進行状況と経緯についての調査を徹底して行い、違法事実が明らかになる場合、厳しく処理する」考えを明らかにした。

金スポークスマンは「8.15南北共同行事をめぐる政府の立場」と題した資料で、「政府はさらに綿密な方策を事前にまとめることができなかったという指摘を謙虚に受け止めている」として、「北朝鮮側がこうした不祥事を誘導した状況について遺憾に思う」と述べた。

また、「政府は、北朝鮮の変化を促し、民族同質性を回復するためには、民間レベルの交流・協力を活性化していくのが望ましいという判断により、条件付きの訪朝を承認した」とし、「しかし、民間交流は国家のアイデンティティーを損ねる言動や北朝鮮の統一戦線戦術に利用されることがあってはならず、国民的情緒を尊重する基盤の上で進めるべきだ」と強調した。



金影植 spear@donga.com